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2015年5月

CDCが目にしみる件。

石鹸が目に入るとしみますよね?

みなさん1度は経験してると思います。

なぜしみるのかというと、

目はph7.5~8の弱酸性なのに対して

石鹸のph(酸性・アルカリ性)は

ph9.5 ~ ph10.5の弱アルカリ性ですから

センサーが異物と判断するからです。

 

石鹸自体は完全に分解されて無害化しますが、

チクチクした刺激はphが弱酸性に戻るまで続きます。

 

 

逆に、弱酸性のシャンプーはあまり目にしみません。

(ちなみに、化学的な原料を使うと弱酸性~中世にしかなりません)

 

しみないとは言っても、

化学的な界面活性剤は無害化しませんし

皮膚や粘膜には浸透する性質があります。

 

怖いのは、

刺激がなければ目に入ってもすすぎが適当になりがちな事です。

(「シャンプーヤケ」は、浸透が原因です)

 

でも、ペットはもっとすすいで欲しいと訴えることができません。

 

合成界面活性剤が残ってしまうと

眼球や周りの粘膜に浸透して「ヤケ」を起こし、

治療が必要になる可能性は知っておくべきでしょう。

 

目にしみない弱酸性シャンプーだからこそ、

十分過ぎるほどのすすぎを心がけるべきです。

 

一方、CDCペットシャンプーですが、

phは9.1の弱アルカリ性、したがって目にしみます。

 

成分自体は無害なのですが、

すすぎが甘いと目に刺激が残ってしまいます。

 

人間のように繊細な指使いができませんから

カリカリ引っ掻いて爪で眼球を傷つけてしまうこともあります。

(浸透性はなくなるので「ヤケ」は起こしませんが・・・)

 

当然、CDCも十分なすすぎが大事ですが、

ただ、注意して欲しいのは、

どれくらいすすぐかはあなたの感覚にかかっているということ。

 

たとえば、いつも使っているものが弱酸性で問題なく使ってきた経験があれば

十分なすすぎをしない可能性があります。

 

弱酸性を使ってきて、弱アルカリ性に変える時は

これくらいでいいかな?と思っても、

「そこからもう少しすすぐ」 

ことをイメージしましょう。

 

「目の痛みはペットにしかわかりません」

からね・・・

 

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毛替えわんこの裏技。

【この記事はアーカイブです】

 

ここ数日、

厳しい寒さが日本列島を包んで、

北日本や北海道では連日の吹雪や低温、

大変な映像ばかりが報道されています。

 

豪雪地方にお住まいの方にお見舞い申し上げます。

自動車の運転や、雪下ろしには十分お気をつけくださいね。

 

でも、少しづつ日が長くなっていますし、

1ヶ月半もすれば草木も芽をふきはじめ

私たちの日本に、いよいよ花の季節が訪れます。

 

もちろんワンちゃん達は毛替えのシーズンです。

床や敷物、衣類なんかに抜け毛が目立ち始めると

「そろそろシャンプーかな?」

てな感じになりますね。

 

ということで、

春を前に、一石三鳥の裏ワザをご紹介します。

今年、是非試してみてください。

 

毛替えの処理で特に大変なのは、

ダブルコートの犬種で、代表的なものは、

 

・柴犬

・コーギー

・シェルティー

・ボーダーコリー

・ポメラニアン

 

などです。

 

ダブルコートの犬種は、

寒さを防ぐために密生している下毛(アンダーコート)が

春を感じると一気に抜け始めます。

死毛は抜け落ちるだけではなく、

上毛(オーバーコート)に絡みついたりしますから、

処理するのは、なかなかの重労働です。

 

そこで、今回の裏技がお役に立ちます!

 

まずは、

シャンプー前にコームなどでブラッシングして死毛を処理しますが、

この時に、汚れやお肌の状態、臭いを良く確認しておきます。

 

死毛の処理は全身の8割程度で良いです。

(この作業はワンちゃんもあまり好きじゃないですからね)

 

下準備が終われば、

シャンプーに取り掛かりますが、

この時期は汚れが溜まっていることも多いですから

少し薄めに希釈したシャンプーをたっぷり使うイメージです。

 

全身にシャンプーが行き渡ったところで

裏技を使います↓↓↓

 

何をしているか、分かりますか?

すすがず、泡の上からスリッカーをかけています。

 

スリッカーには、

くの字に曲がった金属製の歯がぎっしり植えられていて、

泡の上から使えば歯と歯の間に泡がギッシリつまります。

するとこの泡が抵抗になって、

コームでは取りきれない細い死毛を絡めて

驚く程良く取れます。

 

毛に泡が付いたままですから

毛と毛が擦れあう摩擦を抑えて

ブラッシングのダメージを和らげてくれます。

 

スリッカーに絡まった死毛は

泡付きですからフワフワ空中に舞いません。

死毛が周りに降り積もることがないんです。

 

こうしている間に

コロイド粒子がハンズフリーで洗浄を続けてますから

汚れ落ちも良くなって、すすぎも早くなります。

 

終了後には毛の密度が薄くなっていますから

空気の通リが良くなって

ドライングも早く終わるでしょう。

 

以上簡単に紹介しましたが、まずは実践を。

この春、是非この裏技をお試しあれ!

 

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ペットロスの恐怖って、ありますか?

私は息子と同い年の

J.ラッセルテリア 「メグ」 と暮らしています。

J.ラッセルテリアは20年ほど前までは

ほとんど見ることのない犬種でしたが、

今ではごくポピュラーな犬種になり

そのせいか、比較的 「いい子」 が多いです。

(オーストラリア系の子が多いのか?)

 

でもメグは飼いやすい「いい子」じゃありません。

 

本来のハンター気質のままの

イケイケ J.ラッセルですから、

うちに来てわずか4ヶ月で

早くも手に負えなくなりました。

 

 

特に困ったのは彼女の脱走癖で、

何十回探しに行ったか分かりません。

 

脱走の度に抜け出したところを塞ぐのですが

直後に新しい方法で脱走が再開します。

 

庭の各所にゴルフネットを張り巡らしても

簡単にネットを登って塀の向こうに飛び降り、

近所のワンコに喧嘩を売りに行ってしまいます。

(おなかを絶対触らせないほど気が強い・・・)

 

というわけで、

問題は元から断とうと、

警察犬訓練士の先生に預けることにしましたが、

そこでディスクドッグの才能が開花しました。