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2016年1月

フケが問題なんじゃなく、問題のサインです。

もしシャンプーを変えただけでフケが改善するとすれば、

前のシャンプーがよほど刺激の強いものだったか、

すすぎ残しがあった時だけです。

 

実際は、シャンプー以外に原因がある場合がほとんどですから、

明らかにフケが増えたらできるだけ早く原因を調べてください。

 

フケは、1度きれいに洗い流せば解決するものではなく、

異変が起きていることを知らせる『サイン』なんですから・・・

 

フケの原因はいくつもあります。↓

 

●皮膚のバリア機能が弱くなっている

●常在菌(ブドウ球菌・マラセチアなど)に対する免疫力が弱くなっている

●甲状腺機能低下症などの免疫力に関わる基礎疾患を持っている

●アトピー・アレルギーと併発している

●細菌自体にアレルギー反応がある

●抗生物質に耐性をもつ、薬が効きにくい菌に感染している

●夏の高温多湿や水遊びなどで細菌が異常に増えている

●冬場ストーブなどで室内が乾燥している

ツメダニの寄生(フケが大量発生する) 

●ストレスが溜まっている     

          

これらの要因でダメージを受けると、

角質は短期間で新陳代謝(ターンオーバー)繰り返すために、

役目を終えた角質(フケ)が大量生産されて目に見えて増えてきます。

(暗い体毛は白っぽいフケが特に目立ちます)

 

また、複数の要因が複雑に絡んでしまい、

治りにくい慢性の膿皮症を発症してしまう事もよくありますが、

一旦症状が改善しても、

皮膚本来のバリア機能を回復させないと再発することが多々あります。

 

そんな場合は、

食事の指導や、ビタミン・ミネラル・脂肪酸の補充、

外用などでの皮膚の保護など、

動物病院で受けられる治療・指導には様々なものがありますから、

フケが気になったらまず

皮膚病に特化している獣医さんなどに見てもらってください。

 

 

さて、獣医さんの治療が始まってから話ですが、、、  

           

 

よく獣医さんから治療中に使う低刺激シャンプー、

治療効果があるとされる薬用シャンプーが処方されます。

 

ペットサロンのお客様も「これで洗ってください」と持参されますが、

これらのシャンプーが症状を劇的に改善した例をぼくは知りません。

 

処方されるシャンプーは同じ商品が多く、

それがだめなら次のシャンプーはないというのが実情かもしれません。

 

実際、治療中のシャンプーは悪影響が多いという理由で

シャンプーを禁止される獣医さんもおられます。

 

皮膚のターンオーバーは健康な犬で約22日ですが、

ダメージを受けた皮膚は5~10日にまで早くなっていることがあります。

 

外敵から体を守るための皮膚(角質)は、

本来22日で正常なバリア機能を完成させますが、

5~10日では未熟な状態なのでバリア機能は不完全です。

 

当然、皮膚は刺激に対していつも敏感な状態です。            

(火傷の水ぶくれが破れた時のように)

 

低刺激シャンプーを処方するのはこのためですが、

刺激を抑えたシャンプーは同時に洗浄力も低くなるため

汚れも雑菌も洗浄できませんから効果が薄いのは当たり前です。

 

薬用シャンプーは薬効を上げるために漬け置きをすることが多いのですが、

洗浄成分には合成界面活性剤が使われていますから、

敏感な皮膚に浸透する可能性は否定できず、

使用後に痒がったり赤くなる例はとても多いのです。

 

つまり治療中に使うシャンプーは、                   

洗浄力が弱くてもダメ、

合成界面活性剤もダメ、

だから、使えるシャンプーはほぼないというのがぼくの見解です。

 

 

回りくどい感じになりましたが、

そういう時の救世主がCDCペットシャンプー、

賢明な動物病院さんに使っていただいています。

 

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ペットシャンプーが合わない・・・ ホントにそうですか?

「このペットシャンプーこの子に合ってないわ・・・」

と感じたことはありますか?

ぼくは機会があればいつも質問しています。

 

 

「はい」と答えられた方に

「それはペットがどうなってる時ですか?」

と聞き直すと、

「かきむしっている時」とか、

「肌が赤くなっているとき」

と言われる方が多いです。

 

前回、「シャンプー後、ペットがかゆがるワケ。」でお話しした通り、

前回のブログはここをクリック!

痒みや炎症の最大の原因は

界面活性剤が皮膚に浸透する事ですから

肌に浸透しないCDCペットシャンプーでケアするのは

たいへん有効な解決策です。

 

しかし、

全く違う理由でダメ出しされる方が一定数おられ、

その方々は、

「ベタつきが取れない」

「フワフワ・サラサラにならない」

「思い通りの毛並みにならない」

「イヤな臭いが取れない」

「フケが出る」

とおっしゃいます。

 

シャンプーをしてもこんふうになってしまう原因はほぼ1つ、                

ちゃんと汚れが落ちていればこうはなりません。                      

 

みなさんご自分なりの方法で

汚れを落とすべくシャンプーされるはずですが、

なぜ汚れがきちんと落ちないんでしょうか?

 

というより、

なぜ汚れが落ちてないことに気づかなかったんでしょうか?

 

答えは、シャンプーを泡立てる時、

手を左右か上下の往復運動か円運動でしか使っていないからです。

 

シャンプーしてる時を思い出しながら読んでほしいんですが、、、

背中にシャンプーを落としたら

垂れないように、すかさず指先でゴシゴシしますね?

(泡を使う方も同じでしょう?)

 

やがてモコモコ泡が立って来たら

その泡を他に伸ばしていきますね?

 

ざっくり言うと、その繰り返しで全身を洗うと思いますが、

その時の手の使い方は大半が左右や上下の素早い反復運動です。

 

この動きだけでは、

シャンプーが汚れに届いているかは分かりません。

 

汚れの3大要素、皮脂・角質・雑菌は肌の上に存在していますが、

そこにシャンプーが届かないと洗い流せないことは

どなたも十分に理解されている事だと思います。

 

しかし、たとえシャンプーが届いていても

皮脂は角質に染み込んでいますから

汚れの表面にシャンプーが触れている程度では

かなりの確率で洗い残りが出ます。

(だから一般的なシャンプーは2~3回繰り返し洗うんですが・・・)

 

人間は毎日入浴するので少々の洗い残りは問題ありませんが、

(Yシャツの襟元が汚れるのはこの洗い残りが原因)

ペットの入浴頻度は低いので洗い残した汚れが

ベタつきやイヤな臭い、痒みやフケ、皮膚病の原因になります。

 

そこで、汚れをしっかり落とすための秘訣は、

指先を使って泡立てて

汚れのひどいところから順序に洗うことです。

(洗いやすいところからではダメです)

 

『指先を意識して汚れ順に使う』

これが1番大事なポイント!

 

指先の使い方は、背中を掻くときをイメージしてください。

    ↓↓↓

 

腕を固定した状態で握力を使い、

指先を曲げたり伸ばしたりのモミモミ運動で泡立てます。

 

その時、肌に触れることを意識的しながら指を使えば

汚れにシャンプーが届いている『ヌルヌル感』を感じます。

 

しかも、指先はとても敏感ですから

少し強く押し付けるだけで

そのヌルヌルが汚れの表面だけなのか、

汚れの内部にまで届いているものなのかが分かるはずです。

 

こうして作られた泡を

今度は背中の広い範囲を掻くような

上下・左右の直線運動で全体に伸ばします。

 

 

汚れのひどい場所から順に

この方法で手早くシャンプー作業を進めれば

落とすべき汚れを確実に落とせるばかりか、

ほぼ80%は1回のシャンプーで洗浄が完了するでしょう。

 

ただ、

一般的なシャンプーの場合、

同じ方法で洗ったとしても

配合成分の影響でヌルヌル感を感じても

汚れが落ちない場合や、

洗浄力自体が低いために

良好な洗浄ができないものが多数あると思います。

 

CDCペットシャンプーを使ったシャンプースキルは

その点も十分に検証した

すぐに実践可能で効果を保証しているシャンプースキルです。

 

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シャンプー後、ペットがかゆがるワケ。

昨年2015年の1年間で

CDCペットシャンプーの無料サンプルを請求された方は

約20%がペットのかゆみに悩んでいる方でした。

 

年初にあたり、昨年の情報を整理してみて

これほど多くの方がかゆみで悩んでおいでとは正直驚き、

『痒みとシャンプーの関係』についてお話しすべきだと思いましたので

少しお付き合いください。

 

シャンプーの後でペットが体を掻きむしるのは

もちろん、シャンプーで皮膚が刺激を受けているからですが、

刺激の正体を誰もご存じないのには、

 

ある理由があります・・・

 

率直に言うと、

痒みの原因と、痒みのメカニズムを知られると

シャンプーのイメージに大きなダメージを受けるから

意図的に知らされていないからなんです。

 

ぼくらの最終目標は、

シャンプーを1本でも多く売りつけることではなく

CDCで困っているペットと人を助けていくことですから、

痒みに悩んでいる方が多い以上、

同業者に嫌われるのを覚悟でお話しします。

 

シャンプーがペットに与える最大の刺激は

はっきりしています。

 

刺激の原因は、

シャンプーに含まれる界面活性剤が

皮膚に浸透することです。

 

界面活性剤は水と油の境界(界面)を馴染みやすくして

混ざりやすく(活性化)する性質をもっていますが、

同時に皮膚への浸透性を持っています。

 

シャンプー中に浸透した界面活性剤の刺激は、

『肥満細胞』に『ヒスタミン』を分泌させ『知覚神経』に作用し、

その刺激が痒みとして脳と神経末端に伝えられると

更に『ヒスタミン』を分泌させるので、

掻けば掻くほど痒みが広がります。

 

ちなみに、

界面活性剤が皮膚に浸透するまでの猶予は

皮膚科学の試験で5分程度と分かっています。

(丁寧に時間をかけてシャンプーされる方に

痒みのお悩みが多いのはこのためです)

 

 

とは言っても界面活性剤がないと

皮脂汚れや不要な角質は洗い流せません。

 

ペットシャンプーに求められる性能は、

人間より汚れているのに

人間より皮膚の薄いペットを

いかにきれいに洗えるかという究極の選択。

 

このため多くのペットシャンプーは

刺激と洗浄力をバランスさせるために

汚れが落ち難いレベルにまで界面活性剤を減らして

2~3回のシャンプーで手早く汚れを落とすという

使い方を採用してきました。

 

この使い方が支持されるような機能も

どんどん洗練されていった結果、

『この使い方だから仕上がりがよくなる』

『有効成分が浸透してシャンプーの効能が上がる』

という理解が広がっていき、

たくさんのシャンプーを消費する使い方ですから

メーカー的にも商品の流通量が増えて嬉しい

1石2鳥の環境が出来上がっています。

 

でも、20%の方が痒みで悩み続けている・・・

というのが現在ただ今のペットの有り様でしょう。

 

では、ぼくがなぜCDCペットシャンプーをお勧めしているかというと、

ここまでお話しした痒みの原因を

これほど明確にクリアーしているペットシャンプーはないと

確信しているからです。

 

ぼくの確信には2つの理由があります。

 

1つは、試験や分析の結果です。

①100%松の樹液由来で作られていることが証明できます。

②国連の採用している試験で、砂糖よりも優秀な安全性が証明されています。

➂ほぼ100%生分解されると証明されています。              

➃200倍に希釈した状態で95%の除菌効果があると証明されています。

(このレベルのDATAを公開しているメーカーはありません)

 

2つ目は、この性能がペットにとって確かに効果があると

20,000頭のテストでハッキリ分かっているからです。

①どんな肌状態のペットにも使えることが確認できました。

②特別な状態を除き、ほぼ1ヵ月以上の消臭効果が確認できました。

➂シャンプーが原因の痒みにはいつでも効果を発揮しました。

➃フケの症状に効果があることを確認しました。

➄内耳・外耳の洗浄で、ほぼ無臭になるレベルの消臭効果が確認できました。

⑥以上の効果をほぼ1回のシャンプーで発揮できることを確認しました。

⑦その結果、シャンプー&ドライの所要時間はほぼ50%削減できました。

 

ただ、こんな効果を出すためには

CDCペットシャンプーの機能を十分生かすための

使い方が欠かせません。

(『CDCの使い方』というレポートで公開しています)

 

当初、使い方を変えることにはプロトリマーさんを中心に

かなり抵抗を受けましたが、

忠実に実行されている方ほど効果に満足して下さるのは事実です。

 

一般的なペットシャンプーとは大きく違う性能を持つシャンプーですから、

ねらえる効果はこれまでになく大きなものになるのですが、

効果を意識してシャンプーを使わなければなりません。

 

もしあなたがCDCペットシャンプーをお使いなのに

効果にご不満があるなら、

もしあなたが今からCDCペットシャンプーを使おうとお考えなら、

『CDCの使い方』をぼくに請求してください。

 

効果を出すこのレポートが必ずお役に立ちますよ!

 

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