飼い主さんの方へ

飼い主

まず、このページを読んで、CDCの効果を98.6%上げてください。これまで我流のシャンプーで効果を感じた方は、たった1.4%しかいませんでした。

● なぜ私はあなたにCDCペットシャンプーをお勧めするのか?

CDCには、愛するペットをもっと好きになるような効果があるとハッキリ分かっているからです。

● 13,200頭にCDCのケアを続けた結果、お困りだった飼い主様は・・・

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・ いつも一緒に寝ているけど、気が付いたら臭いが気にならなくなってた。
・ いつも痒がっていたのに、いつの間にか掻かなくなった。
・ 毛のフワフワ感が長く続くから、いつ見てもかわいらしくてうれしくなる。
・ シャンプーやドライングが楽なので、思い立ったらすぐできるようになった。
・ 病院やトリマーに頼るしかなかったケアが自分にできて、前より愛おしく感じる。
・ そもそも病院にあまり行かなくなって、たまに行くと病院でその訳を聞かれる。
・ 犬友やご近所の方にほめてもらえるようになった。

多くの方からこんなご感想をいただいて、とても幸せな気持ちでいますが、
今もまだ、お肌のトラブルや嫌な臭い、かゆみで苦しんでいるペットが多いのは事実。
私はこんなペットを少しでも改善するためにCDCのシャンプーを
おすすめしています。

私は、心臓疾患・てんかん・皮膚病・慢性内耳炎・気管狭窄など、全身疾患だらけで、いつもいやな臭いが漂うA・コッカースパニエルと暮らしていました。
何度かの手術も経験して、通算で数百万円の治療費をかけてもとうとう健康は回復せず、入院中に亡くなってしまいました。
当時、心臓疾患やてんかんのような先天的な病気には、
ブリードや遺伝などの原因があって、治療できないこともあると納得していま
したが、 闘病中に皮膚病や耳の病気、痒みを併発してしまうことについては
もっと的確な改善策があるんじゃないかと思っていました。
それは、自宅がペットサロンで一般の方よりは頻繁にシャンプーしていたにも
関わらず いつもの嫌な臭いは消えたことがなかったからです。

彼が慢性内耳炎の手術をする約1年前に、初めてCDCのテストを行いました。
耳と全身をCDCで洗浄して、これまで使っていたアミノ酸系シャンプーとの違
いを観察。
シャンプーの濃度を変えたり、泡のついたまま置いておいたり、洗う回数を変
えたりと、洗浄方法も変えながらテストを続けた結果、何年も続いていた嫌な
臭いが消えました。

なぜ同じ症状が長く続いていたのか?

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それは、その症状が続く条件をキープしていたからです。

以前いいものだと思って使っていたアミノ酸系シャンプーは、よく調べてみると、耳障りの良いアミノ酸系洗浄剤とは、結局合成成分でした。
お肌には浸透しにくいため刺激は弱いのですが、洗浄力は弱いものです。
つまり、低刺激とは洗浄力が低く調整されているだけだと分かりました。
ちなみに、アミノ酸系に限らずほとんどのペットシャンプーは洗浄力を低くしてあります。
シャンプーした後はスッキリ汚れが落ちたように感じていたのにもかかわらず、香料やシリコンなど、一緒に配合されているコンディショニング成分の効果で、実は汚れが残っていたのに、気づいていなかっただけと分かり、愕然としました。

健康な状態なら、洗い残しの汚れくらい新陳代謝によって元に戻るのでしょう
が、健康ではないから、そううまくはいかないのです。
健康を損なう原因は、ホルモンバランス・菌類・ダニ・食事など複数あります
が、もともと持っている外敵への抵抗力が落ちてしまっている状態です。
こんな時は、病院で根本原因を突き止めて治療をしなくてはなりませんが、治
療中にも皮膚の表面近くで起こる不潔な活動をコントロールできるシャンプー
は少なくて、知らず知らず悪い条件をキープしてしまっていることに気づいた
んです。

もしあなたが、こんな症状を改善したいなら、
まず、5日おきに2~3回のシャンプーをおすすめします。

CDCペットシャンプーは、ペットシャンプーでは初めて肌に刺激を与えずに、高い洗浄力を発揮することに成功しています。
ですから、短い期間でのシャンプーが可能になったんです。

私が短い期間のシャンプーで様子を見ることをおすすめするのは、問題解決には、これまでの悪いサイクルをまずストップさせなければならないからです。

症状は多種多様ですから全てが当てはまるわけではありませんが、原理原則の観点からお話しますと・・・
健康なお肌をキープするために、シャンプーで落とさなければならない汚れは、皮脂と角質(フケ)と雑菌です。
皮脂と角質は雑菌のエサで、これらを食べた雑菌は繁殖を始めますが、健康な免疫力があればこれらはある程度の量で抑えられています。

雑菌の中には、毛根に入り込んで内部組織に傷を付けてかゆみを与えるものや、黄色ブドウ球菌のように毒素を出し、健康な細胞を壊し炎症・痒みを起こさせるもの、耳の中で繁殖して耐え難い痒みを与えるマラセチアなどが、いつもそこらじゅうにいます。
免疫力が低い状態では、この菌類が大繁殖を開始して困った症状を起こすわけです。
これらを健康なお肌のレベルにリセットできるのがCDCペットシャンプーの特徴ですが、一旦悪いサイクルになったお肌は皮脂の分泌が多くなっていたり、お肌の炎症が続いていてかゆみが続いたりと、また元に戻る可能性を持っていますから、 この悪いサイクルを一旦止めるためにこそ、短期間の複数回シャンプーが有効なんです。
うちのA・コッカースパニエルが長年苦しんでいた嫌な臭いから解放されたのはお肌の悪い循環をCDCペットシャンプーで止めることができたからです。
もう一つ、我が家がペットサロンですから一般家庭とは違い、シャンプーやドライングをしやすい環境だったことが大きな要因だと思います。
一般家庭でペットのシャンプーするのは、ほとんどがお母さん・・・
もしかしたらあなたもそうではないですか?
家族の食事や掃除、洗濯、お勤め、子供の送り迎えなど、毎日の忙しい生活の中で、短期間に何回もシャンプーするのは大変だと思います。

そこで、CDCペットシャンプーで短時間のシャンプーが可能になる4つのポイントを画像を使って解説するレポート、『CDCの使い方』をもれなくプレゼントしています。

このレポートは、私たちのペットサロンで実際に行ってきた膨大な量のテストで作り上げた、効果が既に実証されているものです。もしあなたが愛するペットの健康を、ご自身の手で取り戻したいなら是非挑戦して欲しいのです。
ただし、大事なのでもう1度言いますと、1回のシャンプーで劇的な効果が出る事は、10000頭以上の追跡調査でもごく少数です。
多くの方は、プロ向けセミナーレポート『CDCの使い方』に従って短期間に2~3回のシャンプーを行い、汚れと雑菌がリセットされた後、変化を感じられています。
お父さんや子供さん、ご家族にも手伝ってもらいながらおしゃべりできないもうひとりの家族をきれいにしてあげてください。このおもいは、亡くなったA・コッカースパニエルの『タイソン』が教えてくれました。

Mt.WOOD 代表 森山聖児