CDCペットシャンプーが保証。 その2

CDCペットシャンプーは、

デリケートなペットのお肌に

ダメージを与えないことを保証します。

多くの方が、

シャンプーがペットのお肌に

ダメージを与えるんじゃないかと

心配しておられます。

 

しかし、なぜ肌が赤くなったり、

痒くなってしまうのか?

多くのユーザーには、その原因が知られないままです。

 

CDCペットシャンプーを安心して使っていただくには、

原因を特定して、それをクリアしなければなりません。

 

Mt.WOOD(マウントウッド)は、

ダメージの深刻な原因を

洗浄成分の浸透として考えました。

 

シャンプーに使われている

化学的な界面活性剤の多くには浸透性があります。

 

これは、

化粧品の開発機関や皮膚科学上の多くの試験で

報告されている事実です。

 

皮膚の表面、角質層から浸透した界面活性剤は

皮膚を構成しているセラミドなどの成分を

皮膚の外に溶け出させてしまい、

健康な肌の状態を変えてしまいます。

 

溶け出す量は、

肌に触れている時間や

界面活性剤の種類によってかわり、

ダメージの症状もそれらの違いで変化します。

 

また、肌に吸着する性質ですから

皮膚に残りやすいのですが、

界面活性剤の性質はしばらく続くために

ダメージを与える働きは続いてしまいます。

 

化学的界面活性剤に対してCDCペットシャンプーは、

皮膚上で使われると皮脂などに反応して

洗剤ではなくなり、浸透力を失います。

 

また、

合成界面活性材には吸着力があるのに対し、

肌から反発する性質に変わって

保湿成分などの他、全てが洗い流されます。

 

また、

一部がグリセリンに変化して洗浄力をコントロールし、

健康に必要な水分と適度な皮脂、

常在菌までを残す働きをします。

 

以上の性質が、

ペットに使うとどのような影響を与えるのか?

 

15,000頭以上に繰り返し使用して観察した結果、

お肌が敏感な状態でも、健康体でも、

ダメージを与えないことが確認できました。

 

私たちは多くの事例を真摯に観察した結果、

CDCペットシャンプーが

お肌にダメージを与えないことを保証します。

 

 

P.P.S

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